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芳香浴について

 

*芳香浴とは

 

アロマテラピーの中で一番簡単で手軽に
できる方法です。

 

精油を香らせて肺・気管支などの呼吸器
から吸い込み、体に取り込む方法です。

 

鼻から吸い込まれた精油の芳香成分が
鼻の奥のにおいをかんじる部分(鼻腔)の
奥の神経細胞を刺激して、その刺激が
脳に伝わり、体の状態を整えようとする
働きをします。

 

また、一部の芳香成分は肺から血液に
入り、全身にはたらきかけます。

 

香らせる精油によって色んな効果が期待
できるので、症状によって使い分けましょう。

 

 

*芳香浴の種類

 

・蒸気吸入による芳香浴

 

短時間にできるわりに効果が高い方法です。

 

熱湯に精油を2〜4滴ほど落とし、
揮発した有効成分を香りとともに吸い込みます。

 

 

風邪をひいたときなどに有効な方法です。

 

マグカップなどのお湯に精油を1〜2滴
落としても短時間の芳香浴ができます。

 

 

・器具を使った芳香浴

 

香炉(アロマバーナー)をキャンドルや電気で
加熱し、香りを拡散させてそれを吸い込む方法です。

 

 

この方法は効率よく芳香物質を拡散できる
というメリットがあります。

 

キャンドルを使って拡散させるアロマポット、
電気を使って拡散させるアロマライト、
電動で振動をを起こし拡散させる
ディフューザーなどがあります。

 

アロマポットは火(キャンドル)を使うので
火に注意して使う必要があります。

 

・ハンカチ、ティッシュに精油を1〜2滴落として
 香りを嗅ぐ方法

 

この方法はいつでもどこでも手軽にでき、
人ごみでの緊張や乗り物酔いにも効果があります。

 

ただし、シミになることもあるのでシミがついても
大丈夫なハンカチを使いましょう。

 

もっと詳しいコツや具体例などは、こちら
アロマ初心者のアロマテラピー通信講座で学べます。


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